世界に行ってみると、こんなトコだった!inラオス
- 対象: 小学校3年生〜中学生
- 時間: 45分
ラオスの地理的位置を確認し、ラオスと日本(沖縄)に共通するもの、ラオスにしかないもの、日本(沖縄)にしかないものについて考えることで、世界への関心を高め、異なる文化を尊重する態度を育てる。
世界に行ってみると、こんなトコだった!inラオス
ラオスの地理的位置を確認し、ラオスと日本(沖縄)に共通するもの、ラオスにしかないもの、日本(沖縄)にしかないものについて考えることで、世界への関心を高め、異なる文化を尊重する態度を育てる。
人生すごろくゲーム
世界で活躍するウチナンチュの存在を知ることで多様な仕事や生き方があることを学ぶことができる。自分の人生すごろくゲームを作ることで自己の将来を見つめ直して考えることができる。
HIV・エイズを通じて世界について考えよう
写真を読み解くことでザンビアのHIV・エイズの現状を知る。異なる地域で生きている人々に目を向けながら日本と世界の違いを学び自分達に出来ることを考えていく。
乾季を持つザンビアの暮らしの工夫
人間は住んでいる土地の自然環境にどのように適応し、特徴や課題に対してどのように工夫をして生活しているのか、ザンビアの写真や資料を通じて現地の人々の立場になって考える力を育む。また、自分の住んでいる土地の自然環境の特徴や、生活の工夫を見つめなおすことができる。
幸せな人生って?
1. それぞれのいろいろな生き方を理解し、多様な価値観・他者の考えを尊重する態度を育成する。
2. 自分自身のオリジナルの人生設計、未来創造ができる。
発展途上国、ザンビアの教育事情
発展途上国や、ザンビアの教育事情を理解し、アフリカの経済的に自立するためにはどうしたらよいかを考える。貧困が必ずしも不幸せつながることではないことに気づく。
ザンビアからみたアフリカ州
アフリカが貧困と言われている理由を、ザンビアの国を例として、4つの資料を読み取り、説明することができる。【資料活用の技能】【思考判断表現】
ザンビアに行ってきました!
写真や映像を通して、ザンビア国の様子(自然・生活・文化など)を知り、沖縄との共通点や相違点について考えることができる。
異文化理解を通じて、文化を認め合い互いの価値観を尊重する態度を養う。
ザンビア 〜アフリカ〜を感じよう
ザンビアの国の様子や生活の様子、子ども達や学校の様子などを知ることで、自分たちの生活との相違点や共通点を知り、異文化理解へつなげていく。
教育環境が未整備な状況や自分たちと異なる状況の子どもがいることを知り、自分たちの生活を振り返り、自分たちにできることは何かを考える。