1月26日に 石垣市で多文化共生シンポジウムを開催しました。
「多文化共生って?~違いに気づき、それを活かす方法論~」
をテーマに、多文化共生マネージャー全国協議会監事 志渡澤祥宏氏 が講演。
多文化共生って? 外国人住人が地域活性化のカギ!など、今の石垣市の現状や、各地の事例を紹介しながらの分かりやすいお話しでした。
参加者の年齢は、高校生~ご年輩。出身地も様々で、会場も多文化。
たくさんの市民の皆さんが参加してくださいました。ありがとうございました!
これからも石垣が誰にとっても住みやすい地域であるように、まだまだ取り組みは続きます。
2月17日(日)は市民対象、18日(月)は行政職員対象の
「やさしい日本語ワークショップ」を予定しています。
石垣の皆さん、ご参加待っています!